山岳気象のあれこれ
やまっこのみなさん、ブログをみていただいているみなさん、
こんばんは。
最近、ブログ担当、更新していないな!と思われている方、
すみません。
ということで、久々に山岳気象情報?を更新します。
(でもちょっと手抜き。)
今季最高にオススメしたい本の紹介です。
猪熊隆之『山岳気象大全』山と渓谷社、2011年。2310円。
これは、もう山岳気象のバイブルとなりそうな本です。
文字数は多いですが、わかりやすく、かつ実践的でもあります。
天気図の書き方から、高層天気図や
衛星画像の活用方法
(水蒸気量や雲の形状から冬型気圧配置の持続性を判断したり)、
こんな天候には要注意など、本当に山ヤに必要な情報に
限定されています。
とにかく、カラー刷りで見やすいですし、
すぐ理解できるよう書かれているので、絶賛おすすめいたします。
これで2310円は本当に安い!
春夏秋冬問わず、山に行かれる方はぜひご一読ください。
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最近、ブログ担当、更新していないな!と思われている方、
すみません。
ということで、久々に山岳気象情報?を更新します。
(でもちょっと手抜き。)
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猪熊隆之『山岳気象大全』山と渓谷社、2011年。2310円。
これは、もう山岳気象のバイブルとなりそうな本です。
文字数は多いですが、わかりやすく、かつ実践的でもあります。
天気図の書き方から、高層天気図や
衛星画像の活用方法
(水蒸気量や雲の形状から冬型気圧配置の持続性を判断したり)、
こんな天候には要注意など、本当に山ヤに必要な情報に
限定されています。
とにかく、カラー刷りで見やすいですし、
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春夏秋冬問わず、山に行かれる方はぜひご一読ください。
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| 観天望気 | 21:29 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑