愉快な仲間・真剣に遊ぼう!

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人工壁講習会(比良山岳センター)

IMG_4140.jpg

6月3日に北小松にある、比良山岳センターの人工壁で講習会がありました。講師は、松下会長で、参加者はやまっこ9名、クラブりんどう4名、JAC京滋支部他12名の合計25名でした。


 昨日参加された方は25名。みなさんお疲れ様でした。
忘れかけていたクライミングの楽しさがよみがえったことと思います。
老若男女すべての方が楽しめます。

                 (松下会長)

写真を日本山岳会京滋支部のフォトアルバムに掲載しました。
フォトアルバムはここです。

| 2012年記録 | 12:01 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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5月26日比良正面小屋にて、読図とコンパスについての勉強会

やまっこ対象に読図とコンパスの勉強会を行う。

4名参加、レスキュー正面谷小屋で午前中約二時間勉強。
地形図と地勢図の活用、地形図のイロハから勉強する。

午後は裏山で地形図を持って実践研修を行う。
このような勉強会は自分にとっても良い刺激となる。
約2時間半行動して小屋に戻る。

やまっこの皆さん勉強できましたでしょうか?。

急斜面です。 あれは何山?

       急斜面です。             あれは何山?

あれはどこの山?  やまっこは真剣です。

      あれはどこの山          やまっこは真剣です。

このはななんのはな?

    このはななんおはな?

会長のブログから転載しました。ありがとうございました。

会長のブログは、ここです。


| 2012年記録 | 22:28 | comments:1 | trackbacks(-) | TOP↑

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12.5.3~6 雷鳥沢合宿  (長谷川編)

GW雷鳥沢合宿 !


日  程:2012年5月3日~6日
参加者 :松下 (CL) 、 IK(食事担当) 、長谷川(装備担当)
 
○1日目(5月3日)
待ちに待った雷鳥沢合宿!
天候が不安定だったので、前夜に松下(CL)さんから時間変更(5時→7時)の連絡をいただいて、
長谷川家(安土)に7時に集合し、松下さんの車に乗合わせて7時半頃に出発しました。
交代で運転して正午頃に国立登山研修所駐車場着。
駐車場で準、研修所の東さんにご挨拶して出発しました。
室堂までの往復切符を買ってから駅前で松下さんIKさんの2人が揃っておすすめの手作りおにぎりを
食べに行きました。本当にふわふわでおいしいんです!
そして長谷川にとって初めての立山ケーブル~立山高原バスと乗り継いで室堂に到着!
完全にガスっています…。
山岳警備隊に計画書を提出して出発=3 !!
しかし1時間も歩かないうちにザックがずり落ちて肩が痛みだして、そして何よりも呼吸がすぐに
乱れて苦しい…。何かおかしい??実は…
長谷川は、職場で新入社員の教育担当を任されて、
毎日製造現場で大声で指導していたので数日前から声が嗄れてガラガラでした。
これ(喉の炎症)が原因で呼吸が苦しいのか?等とこの時は考えていました。
しかし、雷鳥のお出迎えに励まされ、なんとか雷鳥沢に到着することができました。
 
 

ガスっていましたが、風は穏やかだったのでこの日はそのまま(整地のみ)でテントを設営しました。
先ずは、コーヒーを頂き、食担IKさんの野菜たっぷりなヘルシー豚汁で夕食です。外はガスっていますが、
引続き風も無く穏やかです。天気予報では明朝から大荒れで降水確率80%との事でしたが、希望を捨てずに
明日に備えて早めの就寝となりました。
 
 
○2日目(5月4日)
早朝から、せき・鼻水・悪寒・頭痛…風邪だ…orz
外は雨、朝食をいただいて、コーヒーを飲みながら天気を伺う。
トイレに行ったが、歩くと少しフラフラする…
テントの中で松下さんにロープワークの講習をしていただいてしばらくすると、雨が止んだので近場で雪上訓練を
実施する事になった。行きたかったので僕なりにかなり悩んだが、後のことを考えて待機する事をCLの松下さんに
申し出た。くやしーっ!少し眠ってから午後からでも復活してやる!!っと風邪薬を飲んでシュラフに潜りこんだ。
しばらくするとまた雨が降り出して雪上訓練組の2人も予想以上に早く引上げてきた。
その後は、天気の回復も無く、テントの中でただひたすら食って眠るだけです…



おかげで午後からは、体調も回復してきました。
天気も雨からみぞれ→雪へと変わり、早めの夕食をいただいている時にはもうテントに雪が積もり始めていました。
低気圧の通過が遅れて今になって寒気が入ってきたようだ。昨夜とは一変して気温も低下して風も強くなってきた
ので、壁作りを開始しました。



 
ようやく我が家の形が出来てきた頃には雷鳥沢に闇の世界が訪れていました。


 
 
 
○5月5日(3日目)
時折激しく吹きつける風雪は、夜が明けてもても治まらず。
それでも期待を込めて朝一番でテントの吹き流し換気口から山の様子を伺ってみるが、山は完全に
ホワイトアウト…。
頼むから回復してくれー!!
希望を捨てずに朝食をいただき、コーヒーとホットポカリを戴いて様子を伺う。
心の叫びが立山の神々に届いたのか?8時頃になって室堂乗越、奥大日と順に姿をみせてくれて、
一ノ越方面も見えてきた。
そして…CLの松下さんから「とりあえず一ノ越まで行ってみるか?」のお声が!ヤッター!!
早速準備をしてam8:40出発!



共同装備のロープやファーストエイドセット・と必要最低限の行動食とテルモス800ml、スコップ、ゾンデ棒、替えの
グローブだけの軽い装備で出発したのだが、そのせいか?風邪が治ってきたおかげか?はたまたアドレナリンによるものか?とにかく体が軽い。呼吸が乱れない。少しせきは出るが、体は元に戻ってきている…
稜線に近づくと、さすがに風が強くなってきた。


 
一ノ越山荘でトイレ休憩を入れて。
いよいよ雄山アタック!!
雲の流れが速く、時折風雪が強くなる。山行前のトレーニング(赤坂山雪上泊and歩行・ブンゲン雪上歩行
・銚子ヶ口個人ボッカトレ・堂満岳訓練・金比羅岩トレandアイゼン、ピッケル訓練)すべてが生きてくる。
訓練で教わったアイゼン・ピッケルワーク、耐風姿勢等が3000m級の雪山では必然となる。
初めての岩と雪の世界だ!しっかりした岩は手がかりに使い、急な斜面はダガーポジションで登る。
基本的に雪上を歩き、雪の途切れた部分は特に落石に注意して慎重に歩く。
そして…山頂か?とCLと握手したが、実はここは三角点2991.6mで本当の山頂はこの先の雪に埋まった鳥居
の上方に見えている祠のある場所。夏季はここから別料金800円徴収されるそうだ。
すかさずCLから行こうか!の声が!!さっすがー!!
風が強くなってきていたのですぐに行動開始。山頂アタック開始してすぐに突風が…。なかなか止まない…
岩の傍で耐風姿勢をとってじっと耐える。結構な強風だ。今回は無理なのか?頭の中にそんな気持ちが出てきた時に、
パッと風が止んだその瞬間にCLが次の岩場まで素早く移動する。僕も遅れない様に付いて行くそしてまた突風。
耐風姿勢で凌ぐ。たっ楽しい…。この様な危険と思われる状態で不謹慎だと思われるかも知れませんが、今回の
山行に向けてトレーニングし、頭の中で夢に描いていた世界が今、まさしく現実として目の前にあるのです。
うれしくて仕方ありません。大きくてしっかりとした岩は風を防ぎ、手がかりにもなってくれます。雪上で突風に遇った
場合には素早く耐風姿勢をとり、風が弱まった時点で近くの岩場(あれば)に移動すれば体力の消耗を軽減できます。
そういった濃厚で充実した時間はあっという間に過ぎて、気が付けば山頂!!
2012年5月5日13時20分雄山登頂成功 !!



 
風雪がどんどん強くなってきているので記念撮影だけしたら、さっさ引上げる事に。下山開始!!
風はさらに強く、雪上の細かな氷を巻き上げて飛んでくるので顔に当たると少し痛い。素早い耐風姿勢と丁寧な
ピッケル&アイゼンワークを心掛けて慎重に降りて行きます。



  
一ノ越山荘の風下側で行動食を頂く。うっすらガスっているが、槍ヶ岳~乗鞍岳まで見渡せる。
さすがに今回は、時間的にも天候状況からも、龍王岳に向かうのは無理でした。
下山中も天気は下り坂だったので今回の山頂アタックは、まさしく神が与えてくれた一瞬のタイミングだったのだ
と思います。この一瞬のタイミングをCLの松下さんが逃さずに我々を導いて下さいました。


果敢に雪壁に挑むIK先輩。
 
テントに戻ると暴風で壁が一部崩れていたので、壁の補修をして、IKさんに紅茶を入れてもらった。これまでは、
紅茶は3人でティーバック1つだったが、今回は3人で2つの特上品。このタイミングでこれはマジで美味かったー!
またすぐに風雪が強くなってきたので、本当に最高のタイミングで行動できたのだと思います。
続けて夕食(明太子ソースのパスタ、クリームシチュー)をいただいてから眠りに就きました。
本当に内容の濃い一日でした。
 
○5月6日(4日目)
登頂の興奮からか?昨夜は体が火照ってあまり眠れなかった。朝から風雪が降り注いでいる
朝食をいただいていると、風雪が止んできたので松下さんから剱岳を見に室堂乗越まで行こうか?とのお誘いが。
完全にその気になってコーヒーをいただきながらチラチラお山の様子を伺って見るが、なかなか剱岳方面のガスが
消えてくれない。そうこうしている内に逆にガスが広がってきて、また風雪が強くなってきた。
山の神様がもう充分だろ?って言っているのだろう。結局風雪の中、テントを畳んで撤収することになった。
「テントの出入り口は閉めて、先にポールを抜く」等CLの指導を受けながらテントを畳む。振り返ると別のグループの
テントが飛ばされて、別山の斜面を真直ぐにどこまでも登って行く…。
我々は無事パッキングを終えて室堂に向かった。30分程度歩いた頃からだろうか?往路で感じたあの呼吸の乱れ
に再び襲われる。少し歩いただけで呼吸が乱れて立ち休憩して呼吸を整えないと進めない。すごく時間がかかる。
やっぱりおかしい。今回のザックの重量は共同装備込みで23キロ。個人でのボッカトレーニングで25キロを背負って
残雪の銚子ヶ口岳往復7時間を歩いて問題ないことを確認している。その後の堂満岳山行も問題なかった。
なぜ?風邪のせい?そんな事を考えながら先を行く2人に必死で付いて行く。行程の3分の2が過ぎた辺りで一度
ザックを降ろして松下さんに見て頂きながら、ウェストベルトの位置を調整した。下の方に下がっていたウェストベルトを
上方に引上げた。そうです、雑誌等ではよく読んでいる背面長っていうやつです。これまでは、知識では持っていても
特に調整の必要性を感じた事がありませんでした。そして再び背負ってみるとあら不思議、ザックが背面に張り付いて
メチャクチャ楽になりました。歩いてみてもまったく呼吸が乱れません。こんなに劇的に変わるの?
このザックは今回の山行の為に購入したので、今回が初めての使用だったのです!ここからは、風雪にも負けずに
ルンルン気分♪で歩いていると、あっという間に室堂ターミナルに到着しました。
なんだかもう少し歩きたいような変な気分になりました。(笑)
ここからは、文明の利器を使って下山です。
 
 
立山の駅前で再びおいしいおにぎりとボリュームたっぷりの山菜そばをいただいて、国立登山研修所の駐車場に戻り、
研修所の東さんに挨拶をしてから玄関で3人揃って写真を撮ってもらいました。



帰りに松下さんおすすめの亀谷温泉に寄りました。気持ちよかったー!



亀谷温泉の向かいにある民族資料館の前に宇治長次郎の写真が…カッコイイ!!



そして富山の回転寿司店に寄ってから帰路に就きました。
 
雄山アタックGPS軌跡


 
帰路(雷鳥沢~室堂ターミナル)GPS軌跡


 
 
感想
青空の下穏やかで美しい山を登るのももちろん大好きですが、今回の合宿ではトレーニングで学んだ技術や書籍で
学んだ事を現場で必然的に体動かし、その有用性を確認できた。(というかこれらの技術を使用しないと登れなかった。)
僕にとっては非常に内容の濃い合宿でした。松下さんから指導された通り、「山岳気象大全」を片手に一週間前から
500hPaを中心とした高層天気図と地上天気図、予報天気図等を眺めて、プロの予報を参考に自分なりに気象状況
を把握するように努めた。Ogさんからお借りした書籍(ピッケル&アイゼンワーク)を繰り返し読んでイメージトレーニング
した。山行前にIKさん、Ogさん、松下さんに事前トレーニングを実施していただき、個人的にも不安な部分はトレーニング
山行で確認した。これら全てが生かされ実行できた、とてつもなく内容の濃い合宿でした。そして今回の山行中に体が
自然と学び、持ち帰れた技もたくさんありました。次の雪山シーズンが今から楽しみです。今度は風邪をひかないように
気をつけます!
 
長谷川

| 2012年記録 | 22:47 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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12.5.3~6 雷鳥沢合宿  (感想編)

立山雷鳥平合宿 感想
IK:任務/食事当番)
2012.5.7
1.達成できたこと
●合宿に向けて色々とトレーニングしたことが活かされた。
 トレーニングメニューは以下。
■チームとして
堂満岳東稜の山行(雪上歩行とピッケル操作)
金比羅でのアイゼントレーニング(岩稜帯でのアイゼン歩行)
赤坂山でのテント山行(雪上泊山行)
■個人として
毎日の筋トレ・ボッカトレ
 
夕食は好評で、食事当番としてのスキルが上がった。今回はボリュームがあって、水分を十分にとれて、かつガッツのでるメニューを考えた(足りたかな?)。乾燥野菜を多用し、食のバランスに気をつけた。ソーセージや漬け物はテンションが上がる。ワンタンも軽くて、おいしい。和洋中華と食に変化をつけると飽きない。
■反省点
エンゲル係数が高いこと(4500円/人)と、コーヒー・紅茶などの飲物系が少なかったこと。もっと持って行けばよかった。また、ずっとα米では食にバリエーションがないため、パスタやラーメンも盛り込むとよい。
■次回への課題
乾燥野菜をネットで購入して持って行ったが、色々と自分でも作れるように思う。次の合宿の機会には、ぜひ自分で乾燥野菜を作ってもっていこう。
 
天候予想もおおむねあたっていた。『山岳気象大全』が活かされている。
 
2.成長できた点
●「悪天候では動かない」ということが最大の教訓
今回、5/4夜に暴風・風雪・雨の天候となり、前日の暖かな夜とうってかわって、暴風がふく厳しい(新人的には…)天候となる。テントが顔にかぶさってきて、ボーと風が吹くたびに押されるので、あまり眠れなかった。「昨日はあんなに暖かかったのになあ…」と思いながら、春山の厳しさを実感する。何者にも容赦しない自然の恐ろしさだ。夜、トイレに行こうと外にでれば、吹雪。したたか雪に埋まっているテントもある。足跡も雪に埋もれている。ホワイトアウトしてもテントに帰れるよう、トイレからの方角と歩数をはかっておいた。
 
●3000m級の雪山に登れたこと
 去年暴風と悪天候のため断念した雄山登頂。今回は無事山頂に登頂することができた。行く、行かないでは大きな違い。ケーブルで降りてきて下界におりたったとき、「登ってきたのだ、無事帰ってこられたのだ」と思わずウルウル。こみ上げるものがあった(遅い…)。
 
●雪上歩行技術
まず、岩稜帯の中でもやはり雪がついたところの方が歩きやすい。
 また、突風に対処するために、歩行中はつねにバランスを崩さず、ピッケルやアイゼンを確実に雪面につけていなければならない(一度、よろめいた)。
 ときおり後方を振り返り、帰り道をみていなければならない。ホワイトアウトしたら大変。
 下山中、とくにアイゼンをひっかけやすい(軽く2度ひっかけた)。
 また、少し急な雪面やトラバースではとくにスリップが怖い。アイゼンをフラットに雪面につけることに注意した。(事前に練習したことが活かされた。)
 ピッケルの持ち替えは難しい…。持ち替えた瞬間に突風がふいてよろめいた。
 あとは場数!!!
 
●ボッカ力
 19キロは重さを感じなかった。しかし、最低でも25キロ。冬季30は背負わないとだめ。ボッカには脚力もいるが、どちらかというと背筋・腹筋のような気がする。筋トレと慣れしかない。もっと背負えるはずだ!
 
3.反省点
●体力あってのものだね
  4月に山登りに復帰して、1ヶ月あまりでのGW合宿。自分としては突貫工事的な1ヶ月だった。赤坂山のテント山行で足首と股関節に痛みを感じ、「こんな短時間の山行で足が痛くなるなんて!かなりまずい…」と思いながら過ごした1ヶ月。脚力の弱さが最大の原因であり、スクワットとレッグレイズなど筋トレで腰回り・足回りを強化する。一週間前のボッカトレではアスファルト道が災いしたのか、アキレス腱が痛み不安が一杯。最後の一週間はずっとマイナス思考で最悪のシチュエーションばかりが頭を巡る。心の弱いこと。幸い痛みはおさまり、合宿当日となる。雪山に登る!というワクワク感と、故障したらえらいことになる…仲間に迷惑かける…怖い…という気持ちとが背反する。
  しかし、やはり身体的不安のある状態での山行は危険だ。そもそも気持ちにゆとりがないので、自分を守ろう守ろう、という方向にしか思考が働かない。100%ベストコンディションで山に行ける、ということはきっと誰しもない。体調が悪いとか、持病があるとか、故障を持っているとか…。しかし気持ちにゆとりを持つためには、もっと体力が必要だ。体力が心の強さにもつながる。第一、仲間になにかあったとき、対処できないではないか。自分の弱さを痛感した合宿だった。
 
とまあ、こんな言い訳を聞き入れてくれるほど、山は優しくない。故障を持っているから。そんなことは山には関係がない。豹変した山の厳しさを思うと、本当にシビアな世界に足を踏み入れたのだと思う。でもやりたいのだから、鍛えるしかない。雪山はゾクっとする魅力的な世界だ。次はぜひあの龍王岳東稜に行きたい。なんてかっこいい所だろう!
 
●軽量化
 今回、身体的な不安もあり、絶対的な軽量化を図る。共同装備は食糧以外軽量化できないので、身の回りの贅沢品を削るしかない。共同装備を省いてトータル12キロで納めた。しかし、薄手のインナー手袋は持って行くべきだった。次回からは必ず持って行こう。
 
 
4.行動記録(2日目のみ)
5/4(金) 
深夜2:00頃 
目が覚める。テントの外に出てみたが、天気が悪く雪も腐っている。アイスバーンを期待していたが、アイゼントレーニングにはならない様子。天候回復まで何もできない。
朝5:30 起床
  外はガスと雨。天候が回復すれば奥大日方面にトレーニングに行こうとのCLのお話。ご飯をつくり、コーヒーを飲み、しばらく天気の様子をみる。
朝8:00頃 雨がやむ
  ガスが少し減り、天候が回復傾向になる。奥大日方面にトレーニングにいくことになる。しかし、IKは次の日の行程が気がかりで、体力(というか筋力)を温存したいなどと弱気な発想。近場でのトレーニングをお願いする。
 
●訓練内容
雷鳥平付近の急傾斜で、ロープ・ハーネスをつけ、雪上歩行、ピッケルストップ、スタカット・コンティニュアンス・タイトロープの練習をする。グリセードは雪の状態がよくなく、できない。
「確実な歩行技術に勝るものなし」。
転けない、滑落しない、アイゼンひっかけない。それが重要!
 
 
5.最後に
 頼りない新人に気長につきあってくださり、たくさんのことを教えてくださったCLの松下さんに本当に感謝の気持ちで一杯です。雄山に行けて本当によかったです。ありがとうございました。トレーニングあるのみ。夏の目標にむけ、鍛錬します。

| 2012年記録 | 19:20 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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百里ヶ岳山行記録 ( H川さんから )

2012年2月12日 冬の百里ヶ岳の山頂を目指す!
(岩と雪の登山学校山行との合同山行)

参加者:須藤プロ(CL)、O夫妻、Sさん、Kさん、
      Hさん、Nさん、KAさん、Hさん、H川

合計10名

記録係 H川 の山スキーデビュー第2回報告いたしまーす!

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| 2012年記録 | 00:10 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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